計測器やメーターがなくても測れます

計測器やメーターがなくても測れます

計測器やメーターがなくても測れます 車で移動をしていて現在いる場所から目的地までどのくらいの距離があるのか、家具を購入して部屋にいる場合に高さと奥行きをすぐに知りたい場合など、計測器が必要な場面が数多くあります。
しかしそのたびに計測器やメーターを持ち出すのは手間がかかり、面倒になります。
ダウンロードをしておくと、その場で長さや大きさが分かる便利なアプリがあります。

移動距離が知りたい場合、画面表示されている地図を指でなぞるとなぞった分の距離を測ってくれるアプリがあり、無料でダウンロードが可能です。
さらに距離だけではなく標高や移動する際にかかる消費カロリーまで表示されるので、ウォーキングをするときに利用できます。
また手元に定規がない時にも、すぐに長さや大きさが分かるアプリがあります。
画面に定規の目盛が表示されてセンチメートルの他にもインチの単位で数値を表示することができて15言語に翻訳されるので、操作も簡単です。
無料でダウンロードが可能ですが、有料でプロ版を購入すると画面の明かりまで測定することができます。
他にも室内の温度や湿度を測定したり、角度まで測れるアプリもありますが、センサーがデバイスに入っていないと稼働しない場合があるので注意が必要です。

スペクトラムアナライザは目に見えない電気信号を見る計測器

スペクトラムアナライザは目に見えない電気信号を見る計測器 スペクトラムアナライザは、目に映らない電気信号を表示できる機器です。
無線機や研究だけでなく、検査や保守、修理の現場においても使われている計測器です。
実験施設や工事現場を管理する区画に置かれている、ラジオのような四角い、画面のついた箱がこの測定のための機器です。
電話機にも似た、ハンディタイプも市販されていて、大型機材の持ち運びが難しい現場で使うノイズレベルの計測器としても活用されています。
市販品ではスペアナと省略されている場合があります。類似した機器でオシロスコープがありますが、こちらは電気信号を時間軸で観測します。
スペクトラムアナライザは、周波数軸で電気信号の観察をおこないます。次世代通信ネットワークと呼ばれる分野だけでなく、今まではネットワークと縁の薄かった分野でもこの計測器が使われています。
昨今のIoT技術の発達で、洗濯機や冷蔵庫といったいわゆる白物家電の遠隔操作技術が注目され、設計製造現場で、電気信号の計測器が求められています。
人の目や耳で情報を得ていた自動車の運転も、自動運転技術の実用化を目指して、機器から得られる電気信号の活用が期待されます。